感染防止等の対応について
・全教職員、全生徒は毎朝検温、マスク着用の上登校し、授業もマスクをして行います。
・消毒液は校舎への出入り口と、各教室に配置し、常に消毒できるようにします。
・消毒液などを使用し、机、椅子、手すり、ドア、スイッチなど生徒が触れる共有部分については、定期的に消毒を行います。
・授業は机の配置を工夫し、可能な限り生徒間の距離を確保します。
・学習活動も密にならないよう、工夫をします。
・体育科や芸術科、家庭科、情報科の活動においては生徒間の距離を適度にとり、指導方法を工夫します。また、共有で使用する物は、定期的に消毒します。
・原則として、教室の出入り口や窓は2方向以上開放し、常に換気します。
・エアコン使用時も室内温度に配慮しつつ適正な換気を行います。
・事務室や食堂、保健室等の対面カウンターには、ビニールカーテンを導入し、飛沫感染を防ぎます。
・昼食時は向かい合っての食事を避け、できるだけ飛沫を飛ばさないために会話を控えるよう指導します。また、自分の机をアルコール消毒し清潔を保つよう指導します。
・「保健だより」などを活用し、新型コロナウィルスについての情報を発信します。また、個別面談や健康観察を行い生徒の体調を把握します。

文部科学大臣からのメッセージ

文部科学大臣からのメッセージが発表されました。
大臣メッセージは以下の文部科学省ホームページURLから御覧いただけます。

○文部科学大臣からのメッセージ(文部科学省ホームページ)
新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて(令和2年8月25日)
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00013.html

上記HPで公開されている文書を下記からもご覧いただけます。
保護者や地域の皆様へ
児童生徒等や学生の皆さんへ
新型コロナウイルス感染症を理由とした差別や偏見などでつらい思いをしたら