1月22日(金)に、1年生を対象とした「制服着こなし講座」がありました。講師は、トンボ学生服の遠部さんです。
講座では、制服の正しい着用法だけでなく、腰パンなどの着崩した制服の着用の由来について教えていただきました。
制服は、ファーマルな服装なので、正しく着用することが大切です。 着崩した 着用は「スクールファッション」であって「制服」ではないという話を聞きました。
人は見た目が第一とのことです。第一印象でどう感じてもらうか、いい印象をもってもらえるように、制服を正しく着用することが大切だと話されていました。
これからも正しい制服の着用を心がけていきたいです。