大変お待たせしました。
今回は、バレー部にいってきました。
体育館の脇からそろりと入っていくと
思っていたよりもうんと重い音、
これは打てない…
失礼かもしれないが、バレーへの認識が変わった瞬間でした。
細いように見えていた足が地を力強く押し出す。
ボールが床に叩き込まれる
手がボールに食い込んでいるんじゃないかと思えるほどの
重い音を出しながら
そんな衝撃を残して
部長さんが気前よく愛想のよい顔で部活のことを話してくれました。
最近はめっきり人が減ってしまって試合に出ることもできないこと
でもバレーが楽しくて部活を続けていること
部員が増えてくれなぁといっていました。
試合は六人でする
しかし、部員は二人
人数で見れば大きな差です。
でも逆に、他より劣っている点があるとすれば人数だけだと思うのです!
新入生のみなさん、バレー部に入ってみませんか?
部長さんは『いつでも待ってる』そうですよ!