第一回サタデートライ国語科

6月9日(土)「万葉仮名にふれよう」と題して国語科による講座が開かれました。

図書室には、伏木にある「万葉歴史館」からお借りしたパネルや和歌が展示されました。

参加者はそれらを見て、大伴家持の歌を万葉仮名で木簡に書きました。

 

生誕1300年の大伴家持は高岡市の自慢であり富山県の誇りです。

わが校の中庭にある家持像と歌碑から奈良時代の越中を味わいました。

メディア広報 野田