1月21日(月)放課後に、保健委員会が防災教材(日本赤十字社)の「いえまですごろく」を行いました。
このすごろくは、仲間と協力して人を助けながら自分の家まで行けたらあがりというすごろくです。
体験した生徒は、「災害が起きた時に、どうやって対処していくかを知ることができました。」と言っていました。
みんなが考えながら協力し合い、家までたどり着けていて、すごいと思いました。
メディア広報部 野田
1月21日(月)放課後に、保健委員会が防災教材(日本赤十字社)の「いえまですごろく」を行いました。
このすごろくは、仲間と協力して人を助けながら自分の家まで行けたらあがりというすごろくです。
体験した生徒は、「災害が起きた時に、どうやって対処していくかを知ることができました。」と言っていました。
みんなが考えながら協力し合い、家までたどり着けていて、すごいと思いました。
メディア広報部 野田