今回の防災セミナーでは、富山県綜合警備保障株式会社の金井桜様より、「いざという時に、持ち出す防災リュックの中身を考える」ワークを行いました。

水、食料以外に、電気が使えない時用に携帯のバッテリーや小銭が必要だったり、新聞紙やサランラップが1つで何役にもなったりすることを学びました。


参加生徒は、実践的な新聞スリッパの歩行体験もして、日ごろの備えに役立てたいと話していました。